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1: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:41:29.389
人の文章みるの好きなんだよね
上から順に主人公が歩いてるとしてどう書く?











元スレ: https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1624041689/





9: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:42:43.130
いとおかし

12: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:43:03.358
>>9
ちがうそうじゃない

16: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:45:00.442
やぁまた会ったねまさかオーストラリアでまた君に会えるなんて

18: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:45:29.591
>>16
イタリアだっつってんだろ

20: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:46:16.844
気味の悪い老婆が横切る
空気はじっとりと重く街行く人々もどこか虚ろだ

23: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:47:05.031
アントニオは激怒した
かの邪智暴虐の王がピッツァにローストビーフを乗せたのだ

24: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:47:33.679
あのおばあちゃんめっちゃそそるな!

ヤバイ!勃起が収まらない!!

こうなったら人気のないところで抜くしかない!

人気のないところ何処だ!

ここだー!!!シコシコシコ

25: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:47:34.112
ヴィクトリア朝時代の建物がうんたら

26: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:48:10.942
ここはボーノの街イタリア
路地裏すら洒落たイケすかない通りをいくつも抜けて古びた教会にたどり着いた

27: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:51:00.138
俺を見るな。
俺を見ないでくれ。
大聖堂へ赴く道のりは視線が溢れてる。
日曜日なんて来なければいいのに。

28: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:52:19.290
主人公がどんな奴かにもよるくね?って思ったが三人称視点の話か?

30: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:54:17.658
>>28
主人公はどんな奴でも良い

29: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:52:21.479
俺はイタリアにいたりあ

31: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:54:28.063
芸術の街パリにはその『芸術』という接頭辞にふさわしい人間ばかりが歩いているものと、日本を飛び立つ以前の俺はそう思い込んでいたのだが、どうやらそうでもないらしい。流行の髪色は白髪で、ファッションは権威張ったモノクロの外套。誰もが示し合わせたように、ジーンズと白のスニーカーを履いている。白のスニーカー! こいつが数百年以上この国の流行を支配していることはもはや疑うまでもない。ひとつ路地に入っても、目に映るのは白白白白! 汚れのない石畳を誇りにするかのように、汚れやすい白のスニーカーで街を歩く、神経質で潔癖症の糞ボケ西洋人ども。煤けた聖堂とご機嫌斜めの雲の方が、スニーカーのわざとらしい白に比べれば、よっぽど清潔な色をしているという当たり前のことが、こいつらには理解できないのだ。異質な縞模様の柱が並ぶ聖堂の中で、俺は起爆装置のスイッチを押す。「神様! もしもいるのなら、どうかこのくだらないファッションの国をうち滅ぼしてくださいな」

33: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:55:08.081
>>31
ワロタ

67: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 06:12:06.295
>>31
普通に面白いぞなんだこれ

32: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:54:58.477
フランスだと思ってた。はずかし

34: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:55:08.756
空を見上げれば太陽は雲に隠れていた。
普段の、目に痛いほどの光はなく、街もどこか密やかに静かだ。
足を踏み出す。石畳も軽口ではなく湿気を含んだ足音で返答を返した。

「やあベラ婆さん。散歩かい?」
「ええ、いい天気だからね。お日さまは少し賑やかすぎて」

35: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:55:36.521
ここはなんか外国の町ハゲが歩いてるオルなんとか大聖堂へでかいひろい

36: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:56:20.441
路地 老婆 尖塔

37: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:57:35.739
中々おもしろくなってきたな

39: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:58:36.617
オルビエート大聖堂へ向かう道に辿り着く 一台のディムラーダブルシックス
ドアが開くと長身で黒髪のダークスーツを着た男が降りてきた

黒木豹介である

40: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 03:59:24.951
曲がり角
ボルジア一家が
こんにちわ

41: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:00:12.534
フランスだと思い込んでたけど俺のより面白いのはなかなか出てこないだろうなと思う

43: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:01:06.774
このバームクーヘンのような模様の柱……どこかで見たような?


オーストラリアだっ!!!

44: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:03:44.518
パクる気満々でなにがどう描写するだよ

45: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:04:48.135
どこかで朝食でも買っていくか。
今朝の目覚めはずいぶんと遅かった。もう昼食といってもいい時間で、当然腹の虫もその分大声で騒いでいる。

顔馴染みの店に出向くが、店主は不在だった。
アルバイトを雇ったらしい。そういえば、以前腰痛が酷くなったと言っていたのを思い出す。

「パニーニを。トマトとモッツァレラをいれてくれ」
「ハムはどうします?」
「たっぷりと」

焼きたてのパニーニを歩きながら食べると、欠片が足元に落ちた。
座って食べたかったが、テラス席は開いていなかった。
天気予報は午後から雨。空は静かに、しかし重く流れている。

72: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 07:15:36.676
>>45
好き

47: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:05:44.200
初めて東京を訪れたとき、あの雑多な賑わいが煌めく空間に心を奪われたのをよく覚えてる。ここには何でもある気がして、人も物も、きっと満ち足りているのだと。そんな漠然とした予感は、いざ掴もうとすると音もなく消え果てたのだった。だからこそ、今こうして異国情緒の中を練り歩く高揚感も、おそらくは儚いものなんだろう。遺跡みたく汚れ、しかし確かに人の営みを感じるこんな空気は日本じゃなかなか味わえない。だからテンションが上がる。それだけ。ただただ新しいものに惹かれているだけなのだ、消えたときが虚しくなるから、あまり夢を見過ぎちゃいけない。
湧き上がる心を理性で抑えた俺はふと大通りへ抜け、目の前に現れた建造物にゆっくりと目を奪われた。その威圧感と非日常。理性の蓋は、困ったことに沸騰したお湯で外れた。頭からつま先までバカテンションの超観光客になってしまう。
「うおおお……ダクソで見たやつだ……!」

48: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:07:06.120
>>47
これ割と好き

49: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:08:25.598
自分で書こうと思ったけど小説っぽくは無理だわ
お前ら普通にすごいなと思った

50: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:09:56.120
>>49
まあな

52: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:12:33.886
>>49
はじめから説明しようとはせず、見たものに対して何か感情を持つんだよ
そんでその感情をそのまま書く

51: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:10:47.765
あんまり長い文章は良くないと思う
今後の展開に必要ある分だけ文章にすべきかと

55: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:17:32.244
「なんでこんなスレ真面目に考えてるんだ?」
土曜の深夜4時、スマホで某匿名掲示板のスレを見ながら呟いた。
『【画像】イタリアのとある街の風景なんだが、お前らこれを小説であらわすならどう描写する?』というスレタイだ。
本文には5枚の画像が貼られており、その画像を元に小説を書けという趣向らしい。
特に画像を見てもどう書けばいいのか思いつかない。どうやら俺には小説の才能がないらしい。
しかしそこでふと思いついた。
「このスレ覗いてる俺を小説にしたら面白いんじゃねwwwww」

56: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:17:45.037
歴史を感じさせる石造りの建物が並ぶ──実際にはそれほど古いものではないが──路地を抜けていく。
大通りを行くのもいいが、個人的にはこういった細い道を歩くのが好きだ。
活気を眺めるのは楽しいものだが、そのただ中に身をおいて、喧騒を纏うのはあまり好ましいものではないだろう。
今日の目的地を思えばなおのこと。
オルビエート大聖堂へ。

神に祈るのは密やかに行われるべきこと……とはいえ、気にすることでもないのかもしれない。
自分とて、もとより清貧に生きているわけでもないし、大聖堂も観光スポットにもなっているのだから。

57: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:18:12.682
決して快晴とは言えない白けた空の下、当てどなく街をさ迷っていた。
どうやら近くに有名な大聖堂があるらしいが行ったこともなければ名前すら知らない。ここらには行き付けの店にワインを買いに来るだけだ。
とは言えそのワインは先ほど割ってしまって財布も無くしたため無一文でここから歩いて帰るしかないわけだが。

59: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:24:25.915
(オイオイオイ死んだわあのばあさん)
案の定、猛バックする車がばあさんをミンチに変えるのを見届けた俺は
地元の商店街とあまり変わらないせせこましい裏通りを抜け、
観光のメインスポットのオルビエート大聖堂へと足を向けた

それにしても観光地だというのに人通りが少ない
開発者の技術力不足だろうか
見かけるのは地元のおっさん、おばさんばかりである

大聖堂は外観から既にテクスチャバグを起こしているが
イベントを進めるためには避けられないのだ
中に入ると既にモブもいないのに処理落ちしている
「クエストキャラが表示されてないじゃん」
画面はテクスチャの狂った聖堂内を映したまま変な音を立ててフリーズした
俺は☆1をつけアプリを削除した

61: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:30:23.589
1 退屈な日々 (´ω`)

2 今日も仕事に向かう人々 (´ω`)

3 暗い通りを抜けると日の当たる教会前だ (´ω`)

4 空にそびえる協会の煙突 (´ω`)

5 暇だし協会に入るか、とヘモは100円で買ったやすいコーヒーを飲み干しパチンコで勝てますようにと祈りを捧げた (´ω`)

62: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 04:45:11.338
老婆は言った。
ピザとピッツァは別物だと。
老父は言った。
ピザなど下品な食い物だと。
アメリカ人は言った。
ピザとピッツァを同一視しているのは貴様らだと。
インド人はカリーとカレーライスの違いをはっきりと区別している。
午後三時頃、灰色の空の下、ピッツァの神が天からトマトソースの涙を流すだろう。
雨時々ピザ日より、そしてアメリカ人はチーズバーガーを頬張るだろう。

65: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 05:56:46.991
まさにイタリアって感じの街並みだった
異国情緒すげえな

69: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 06:34:11.956
ぼんやり駅を出るとすぐ目の前に緑で覆われた巨大な崖がそびえている。
その上が街らしい。
入るにはオレンジ色の市バスに乗ってかなり大回りをしなければならなかったが、
おかげでオルヴィエートの街が切り立った崖の上に載っているというのが、決して誇張でないことを自分の目で確かめることができた。
街は思ったより賑わっていた。
大聖堂へ向かう通りの両側には土産物屋が軒を連ね、日本人の団体こそいなかったものの、ツーリストの群が連なって歩いていた。
東西に長い楕円形をした街の、中心部にある大聖堂には向かわずに、東へ向かって歩いたのも大した目算があったわけじゃない。
ただあまり人のいないところへ行きたかっただけだった。
そこでは古い砦の跡が公園になっていて、崖の端に立つとすばらしく眺めがいい。
眼下の葡萄畑やぽつんと建つ修道院の塔、ゆるやかに波打つ緑の山々といった風景がどこまでも見渡せる。

71: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 07:09:21.476
アスファルトとは違う、石畳の感触が足の裏を打つ。
ここには無骨なガードレールもなければ、不自然なお飾りの生垣もない。
異国の街には人を惹きつける魔力でもあるのだろう。
立ち並ぶ店先にはテラス席があり、準備中であろうか、客は見えないがバターのいい香りがする。

事件が起こったのは先週。街はずれにある大聖堂の地下室で惨殺された遺体が発見された。
遺体の身元はイスラム系移民の男性で、周囲には何かしらの儀式を行ったと思われる、魔法陣や首を切られた鶏、参考にしたと思われる書籍等が散乱していた。
当局は殺人事件として捜査を進めている。

曇天の中、たどり着いたのは事件現場となったオルビエート大聖堂。
この荘厳で美しい建造物が作られたのが14世紀頃というから驚きである。
14世紀。教皇派と皇帝派が争いを繰り返し、国が混乱の最中にあったとされる。
文化的な豊かさの反面、人々の心は貧しくなっていった。教会に叛く人々はその象徴たる神に代わる、新たなる神を求め、地下に籠った。
地下に建造された神殿では、冒涜的な儀式が日夜行われていた。

探索者たちは、オルビエートの街を探索しつつ、この事件の真相を追うことになります。

73: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 07:49:27.450
商店街を抜けたところで、乳母車を押して歩く老女が俺の前を横切った。
髪は余すところなく真っ白く、分厚そうな眼鏡もかけていたが、背筋だけはいやに若々しく伸びている。
妙だ、と思った。
杖にも、杖の代用品にも用事のなさそうなこの老女が、どうして乳母車を押しているのか。
無論、赤子を乗せているのなら何の問題もなかったが、
乳母車は座席の部分が取り除かれていて、赤子どころか手荷物も置けない状態になっている。
車輪が付いているから別段疲れはしないだろうが、要もなく持ち運んで得するものでもあるまい。
一体全体、この老女は何のためにそんなものを――
「…………ハッ」
それからどれぐらい時間が経ったのか、わからない。
気が付いた時には、俺は薄暗い聖堂の真ん中で佇んでいた。
たしか、件の老女を追って路地を進んでいたはずだったが、その後の記憶が朦朧としている。
老女の姿は、その何も運べない乳母車とともに、どこかへ消えていた。

70: 名無し@ノート 2021/06/19(土) 07:04:35.496
普通に気になるものばっかだな
おまえらすげえな